メンタルアガリカルチャー

メンタルアガリカルチャー

あがり症・場面緘黙症・イップス・強迫性障害などの苦しみの中で得たことを活かして、新しい精神文化(精神の向上を目指した文化)=メンタルアガリカルチャーを作っていきます!

★スリルハートとは…

“わくわくドキドキ興奮することができるこころ”のことを「スリルハート」と呼びます。
これまで“苦しみ”というマイナスイメージだった激しい動悸を“興奮”というプラスイメージに変えます。

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●“アガルことはおもしろい!”

あがった時は、自分に「ナイス、アガリンボ!」と声をかけましょう。

アガルことを楽しむことが大切です!

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●どうしてもアガリを少なくしたい時の緊急的対処法!
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●強迫性障害の苦しみを無くす!
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●強迫性障害などで“不安”が襲ってきたら、「おもしろい!」という魔法の言葉をかけて、逃げないで“不安を楽しむ”ように心掛ける!

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●精神的な病の苦しみを無くすためには“精神的な病でいちばん苦しくてつらい状態を受け入れる”
とても大変なことですが、これが最終的に目指すところです!

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●まずは、精神的な病で苦しむことになった原因を分析してみましょう!
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精神的な病の苦しみでギリギリまで追い込まれている人の気持ちがわかりますか?


必死に「どうにかしてこの苦しみをなくそう」と頑張っているのに苦しみは全然なくならず逆に苦しみは大きくなってしまう。

これが何年何十年と続くと「死ねば楽になれる」という思いになってしまうのです。

このギリギリまで追い込まれた人の気持ちは、実際にそのような状態になったことがある人しかわかりません。





精神的な病の苦しみをなくすために一番大事なことは「苦しみをなくすために目指す方向を間違わない」ということです。

必死に頑張ったのにギリギリまで追い込まれることになった原因は「苦しみをなくすために目指す方向を間違えた」ということです。


ギリギリまで追い込まれている人、ギリギリまで追い込まれたことがある人は「どこを目指しているか?どこを目指していたか?」考えてみてください。

「表面をきれいに作る」ということを目指していませんか?

「表面に症状が出ないようにする」ということを目指していませんか?

そのことによって自分の中で戦いが起こるようになり苦しむことになっているのです。

「自分の中で戦いが起こることによって苦しみが生まれることになる」

ということを忘れないようにしてください。


精神的な病の苦しみをなくすためには自分の中で戦いを起こさないようにしなければいけません。

戦いが起こるのは敵がいるからです。

戦いを起こさないためには敵がいないようにしなければいけません。

あなたは精神的な病をマイナスに捉えています。

このことが戦いが起こる原因です。

このことが苦しみが生まれる原因です。

「精神的な病をマイナスに捉えている」ということが精神的な病の苦しみが生まれる原因なのです。


(精神的な病の苦しみをなくすにはどうすればいいか?

この答えは一言で答えることができます。

「精神的な病をプラスに捉える」です。

答えるだけであれば簡単にできるのですが、「精神的な病をプラスに捉える」が実際には簡単にできないから多くの人が苦しみ続けています)


ですから、精神的な病の苦しみをなくすには精神的な病をプラスに捉えるようにして自分の中で戦いを起こさないようにしなければいけません。

精神的な病の苦しみをなくすために大事なことは、まず、“「自分の中で戦いが起こることによって苦しみが生まれることになる。だから戦いを生まないように精神的な病をプラスに捉えるようにする」を理解する”ということです。

そして、“「精神的な病をプラスに捉える」ということを心掛ける”“「精神的な病をプラスに捉える」という心掛けを続ける”ということです。



スリルハートグループは現在、あがり症で苦しんでいる人があがり症をプラスに捉えやすくするために“「あがり症の人はすごい人」という世界”を作り広げています)



これまであなたは“精神的な病の症状が出ないようになる”を目指して必死に頑張ってきました。

その結果、ギリギリまで追い込まれる状態になってしまったのです。

あなたは「何年も何十年も必死に頑張り続けることができる」というすごい人です。

ただ、目指す方向を間違っただけです。

あなたはすごい才能を持っています。

あなたは「何年も何十年も必死に頑張り続けることができる」という才能を持っています。

これからはその才能を活かすようにしてください。

まず精神的な病をプラスに捉えて「精神的な病を活かす」という思いで前に進むようにしてください。

精神的な病をプラスに捉えて「精神的な病を活かす」という思いで前に進んでいくことによって、だんだん「精神的な病の症状が出てもなんともない」という思いになってきます。

精神的な病をプラスに捉えて「精神的な病を活かす」という思いで前に進むことによって苦しみがなくっていき、精神的な病を大きな武器としてこれからの人生を切り開いていけるようになります。



精神的な病の苦しみをなくすために目指す方向は“精神的な病の症状が出なくなる”ではありません。

精神的な病の苦しみをなくすために目指す方向は“「精神的な病の症状が出てもなんともない」という思いになる”です。


このことを心に留めておいてください。


あなたは「何年も何十年も必死に頑張り続けることができる」という才能を持っています。

その才能を活かすことによって必ず苦しみをなくすことができます。

そして、これまでの苦しみを大きな武器に変えてこれからの人生を切り開いていけるようになります。


“精神的な病の苦しみをなくすために一番大事なことは「苦しみをなくすために目指す方向を間違わない」ということ”

このことを忘れないようにしてください。





ネット上で、明らかに“金儲けのため”“自分を目立たせるため”というような目的で精神的な病で苦しんでいる人を利用しようとしているのを目にすることがあります。

許せない気持ちになる。

数多くの人が精神的な病で苦しんでいる。その中にはギリギリまで追い込まれている人もいる。

何しようとその人の勝手だが、自分の欲望のために精神的な病で苦しんでいる人を利用するのは許せない。


そのような人たちは苦しんでいる人の気持ちがわからないからそのようなことができるのです。

もし、精神的な病の苦しみでギリギリまで追い込まれたことがあるならばそのようなことは絶対にできません。

しかし、このような人たちは次から次に出てきます。

だから、精神的な病で苦しんでいる人は「このような人たちのほうに意識を向けない」ということが大事です。

意識を向けなければ自分の世界にこのような人たちが入ってくることはありません。



このように自分の欲望のためにやっている人とは違って、精神的な病で苦しんでいる人のために一生懸命アドバイスしている人もいます。

アドバイスする時にとても大事なことがあります。

“「精神的な病で苦しむ人の力になりたい」という気持ちで一生懸命頑張っても、逆に苦しんでいる人の苦しみを大きくしてしまうことがある”

(アドバイスする立場の人は)このことを心に留めておいてください。


精神的な病の苦しみは「必死に頑張ればなくなる」というものではありません。

最初に書いたように必死に頑張ることが逆に自分を追い込んでいくこともあります。

精神的な病の苦しみをなくす時に一番大事なことは、「苦しみをなくすために目指す方向を間違わない」ということです。

ですから、アドバイスする時は「苦しみをなくすために目指す方向を間違わない」ということをしっかりと心に留めておかなければいけません。

「目指す方向を間違わない」ということをしっかりと理解できていないと、「アドバイスすることによって逆に苦しんでいる人の苦しみを大きくして追い込んでしまう」ということになってしまうこともあるのです。


この“目指す方向”というのは精神的な病の苦しみをとことん追究することによってわかってきます。(精神的な病の苦しみをとことん追究するには数年数十年かかります。すべての人がこのようなことができるわけではありません。これは苦しんでいる人にアドバイスする人の役目です)

精神的な病の苦しみをとことん追究していくと、“治す”“克服する”という言葉を使わなくなります。

「“治す”“克服する”という表現は全然違う」「“治す”“克服する”の真逆である」ということがわかってくるのです。(「広い意味で“治す”“克服する”を使っているんだ」と言う人もいるかもしれませんが、“治す”“克服する”ではなく真逆なんです。とことん追究していくと「“治す”“克服する”ではなく真逆の“活かす”である」ということがわかってきます)

このことを理解できるまでも相当時間がかかりますが、これから先はこの倍以上の時間がかかります。

ですから、「“治す”“克服する”という言葉を使っているということはとことん追究の半分にも達していない」ということになります。

とことん追究しなければいけない距離はとてつもなく長い距離なんです。



このように精神的な病の苦しみをとことん追究することによって強い“信念”が生まれます。

ですから、アドバイス内容の方向が真逆の方向に変わることはあり得ません。

精神的な病の苦しみをとことん追究して強い信念を持っているならば「アドバイス内容の方向を何度も軌道修正する」「アドバイス内容の方向が真逆の方向に変わる」ということはあり得ません。

もし、精神的な病の苦しみをとことん追究して強い信念を持っているのであればコロコロ軌道修正せずその信念を突き通せばいいんです。

もし、「何度も軌道修正を繰り返し結果的に最初と真逆の方向に変わっている」というようなアドバイスならばすぐにアドバイスすることをやめたほうがいい。

そんな信念のかけらもないアドバイスは苦しんでいる人を混乱させるだけです。


アドバイスする立場の人は、「精神的な病の苦しみでギリギリまで追い込まれている人は命懸けでアドバイスを求めている」ということを心に留めておかなければいけません。








(現在“「あがり症の人はすごい人」という世界”を作ることに力を入れているためにブログの更新数が減っています。

これまで書いてきたブログ記事の中でもとくに大事と思われる記事をX(旧ツイッター)で紹介しています。また、あがり症など精神的な病の苦しみをなくす時に大事なことをコンパクトにまとめて書き出しています。
X(旧ツイッター)/あがりんぼ(@agarinbo)も参考にしてください。

今後もこのブログではあがり症など精神的な病の苦しみをなくす時にとても大事なことを書き続けていきます。詳しく説明できるのがブログの強みだと思っています。

必ずあがり症など精神的な病の苦しみはなくすことができます。そして活かせるようになります。

あがり症など精神的な病で苦しまれている方の力になれるようにできることを精一杯やっていこうと思っています)







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いつも読んでいただきありがとうございます。


社会不安障害ランキング

「何のために“不安”は生まれるのか?」を考えてみてください。


あなたが苦しまないように不安は生まれているのです。

あなたのために不安は生まれているのです。



「戸締り確認をしっかりやりましたか?」という不安が生まれることによってあなたは戸締りを確認します。

「戸締り確認をしなければ泥棒が入って苦しむことになってしまう」とあなたのことを思って不安は生まれるのです。

戸締り確認をすることによって「泥棒が入って苦しむ」ということがなくなります。


強迫性障害の“戸締り確認を何度も繰り返す”という症状で苦しんでいる人は、自分が戸締り確認で苦しんでいる状況を思い出してみてください。

戦っていませんか?

「どうしてこんな不安が起こるんだよ!」という思いで不安と戦っていませんか?


おかしいのはそこなんです。

先程書いたように、あなたのためにあなたが苦しまないように不安な生まれるのです。

それなのにあなたは不安を悪者にして戦っています。


逆なんです。

あなたは感謝しなければいけないのです。

あなたは戦うのではなく、「泥棒が入らないように不安を与えてくれてありがとう」と感謝しなければいけないのです。


これまでのブログの中に何度も書いていますが、精神的な病の苦しみは自分の中で戦いが起こることによって生まれることになります。


本当は感謝しなければいけないのに戦っているから苦しみが生まれることになっているのです。


もし、何度も不安が生まれてく場合は、「どうして不安ばかり生まれるんだよ!」ではなく「ありがとう。もう大丈夫だよ」と声をかけてあげてください。

もし、全然関係ないことで不安が生まれた場合も、「まったく関係ないから大丈夫だよ」と声をかけてあげてください。



あがり症の場合も同じです。


人前で発表する前に「あがってしまうぞ」という不安が生まれた時に、「どうにかして不安を消そう」と不安と戦ってはいけません。

「ありがとう。大丈夫だよ」と声をかけてあげてください。


この声をかける時とても大事なことがあります。


心の底からのあなたの思いを伝えなければいけません。

あなたが「あがったら嫌だな」と思っているならば「大丈夫だよ」は心の底からの思いではありません。


どうすれば「大丈夫だよ」が心の底からの思いになるでしょうか?


「あがっても大丈夫」という思いがあれば「大丈夫だよ」が心の底からの思いになります。

「あがったら嫌だな」とアガルことをマイナスに捉えているのではなく「アガルことはすごいことだ」とアガルことをプラスに捉えている場合に、「あがっても大丈夫」という思いになり「大丈夫だよ」が心の底からの思いになります。


だから、「アガルこと・あがり症をプラスに捉える」ということがとても大事になるのです。



ここで先程書いた“「あがってしまうぞ」という不安が生まれた時に「ありがとう。大丈夫だよ」と声をかける”という場面に戻ります。

この「ありがとう。大丈夫だよ」を正確に書くと、

「ありがとう。アガルことはすごいことだから大丈夫だよ」

となります。


これから、人前で発表する前に「あがってしまうぞ」という不安が生まれた時には、「ありがとう。アガルことはすごいことだから大丈夫だよ」と声をかけてあげてください。





このように見るとわかるのではないでしょうか。

強迫性障害やあがり症など精神的な病、そして、不安、これらは敵ではありません。

すべてあなたのことを思って生まれているのです。

戦うことをやめてください。

これらと一つになってこれからの人生を切り開いていくようにしてください。


これらと戦うことをやめた時に苦しみはなくなります。

そして、これらと一つになることができた時、これらを活かすことができるようになった時にこれまでの苦しみがこれからの人生を切り開く大きな武器に変わります。








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精神的な病で苦しんでいる人で「どうしてなってほしくない状態ばかりなるんだ」という思いになる人は多いのではないでしょうか?

そして、“その状態を避ける”“その状態と戦う”という態度をとると苦しみが生まれ、「どうしていつもこんな苦しくなるんだ」という思いになるのです。



覚えておいてください。

あなたを苦しめるために苦しみが与えられているのではありません。

それは苦しみではありません。

あなたに対するメッセージです。

それは「あなたはそのことをその状態を受け入れていませんよ」というあなたに対するメッセージです。


だから、その状態を受け入れない限りそのメッセージは送られ続けます。

その状態を受け入れない限りあなたは苦しみ続けることになるのです。

 

 

あなたがあがり症で苦しんでいる場合、

もし、あなたが“アガルこと”を受け入れなければあなたがアガルことを受け入れるまであなたに苦しみが与えられ続けます。

もし、あなたがアガルことを受け入れず「アガルことを“避ける”」「アガルことと“戦う”」というような態度をとると苦しみはどんどん大きくなります。



間違えないでください。

“受け入れる”とは「受け入れているフリをする」ということではありません。

“受け入れる”とは「心の底から受け入れる」ということです。

ですから、心の底から受け入れていなければ受け入れていることにはならず苦しみ続けることになります。


心の底から受け入れるためにはどうすればいいか?


マイナスに捉えていることを心の底から受け入れることはできません。

心の底から受け入れるには「プラスに捉える」ということが必要になります。



ですから、あがり症で苦しんでいる人があがり症の苦しみをなくすためには、あがり症に関するすべてのことをプラスに捉えてあがり症に関するすべてのことを心の底から受け入れることが必要になります。




その苦しみは「あなたは○○を受け入れていませんよ」というメッセージです。

あなたが○○をプラスに捉えて○○を心の底から受け入れることができるようになった時にその苦しみはなくなります。


精神的な病で苦しまれている方はこのことをしっかりと心に留めておいてください。





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いつも読んでいただきありがとうございます。


社会不安障害ランキング

あなたはすべて“思い”(意識)でできています。

あなたの身体もあなたの“思い”でできています。

「身体がある」というあなたの“思い”によってあなたの身体はできているのです。

(正確には、身体があるということは「身体がある」という“思い”によって作られている幻想です。この世の中すべて自分の“思い”によって作られている幻想です)



この世の中もすべてあなたの“思い”でできています。


「ここにりんごがある」というあなたの“思い”によってここにりんごが存在することになります。

もしあなたが「ここにりんごがある」と思わなければ意識しなければあなたにとってりんごの存在はないのです。


「○○さんは悪い人だ」というあなたの“思い”によってあなたの中で○○さんという悪い人が存在することになります。

もしあなたが「○○さんは善い人だ」という“思い”になっていたならばあなたにとって○○さんは善い人として存在することになっていたのです。



ここまで読んで多くの人は「そんなことはどうでもいいんだよ!あるものは“ある”でいいんだよ!」という思いになったのではないでしょうか。


これらのことはあがり症など精神的な病で苦しんでいる人にとってとても大事なことになります。


まず、「あがり症など精神的な病の苦しみは自分の“思い”(意識)が作り出している」ということを理解しておかなければいけません。

ある出来事が起こり、その出来事をあなたがマイナスに強く思ったことによって強く意識したことによって現在苦しむことになっているのです。

ある出来事をマイナスに強く思ったことが強く意識したことが苦しみを作り出し、マイナスに強く思い続けたことが強く意識し続けたことが苦しみを大きくしたのです。


(もし、あなたが起こった出来事をプラスに思ったならばプラスに意識したならば、もしくはなんとも思わなければ苦しみが生まれることはありませんでした。
もし、あなたが途中でその出来事への思いをマイナスからプラスに変えることができたならばマイナス意識をプラス意識に変えることができたならば苦しみが大きくなることはありませんでした)


ですから、あなたの“思い”(意識)を変えればあがり症など精神的な病の苦しみをなくすことはできるのです。

あがり症など精神的な病は目に見える表面の問題ではありません。内面“思い”(意識)の問題です。

表面をどんなにきれいに作っても苦しみがなくなることはありません。内面“思い”(意識)を変えなければ苦しみはなくなりません。

あることに対する“思い”(意識)をマイナスからプラスに変えなければ苦しみはなくなりません。


あがり症など精神的な病で苦しまれている方はこのことをしっかりと心に留めておいてください。





●「つらい」を「気持ちいい」に変える方法
ここからは「つらい」を「気持ちいい」に変える方法について書いていきます。

ちょっとした時間でできるので毎日続けてやってみてください。


まず、先程書いた「あることに対する“思い”(意識)をマイナスからプラスに変えなければ苦しみはなくならない」ということをしっかりと心に留めておいてください。



精神的に苦しくなると息苦しくなることが多いと思います。

呼吸が浅くなっているからです。


精神的に苦しくなっている時は「どうにかしなければいけない」と思うことによって自分の中で戦いが起こっている時です。戦闘態勢に入っているために呼吸が浅くなり息苦しくなってしまいます。

精神的に苦しくなって「つらい」と思っている時は呼吸が浅くなっています。


あがり症など精神的な病で苦しんでいる人で「家で一人でいる時も呼吸が浅く息苦しくなる」という人は多いのではないでしょうか?

このような時に次のことをやるようにしてみてください。


「つらい」という思いになっている時は呼吸が浅くなって息苦しくなります。

まず、“深く呼吸をする”ということを意識して呼吸をしてみてください。

ゆっくり深く呼吸をするようにしてみてください。


“ゆっくり深く呼吸をする”ということを繰り返すことによってだんだん息苦しさがなくなっていきます。

そしてだんだん気持ちよくなってきます。

この時、自分の中で「気持ちいい」と言ってください。


“ゆっくり深く呼吸をする→気持ちよくなる→「気持ちいい」と言う”

これを何度か繰り返してください。

これを毎日続けることによって「ゆっくり深く呼吸をすると気持ちよくなる」という形が出来上がっていきます。


「つらい気持ちになっていてもゆっくり深く呼吸をすると気持ちよくなる」という形を作ってください。

この形を作っておくことによって、たとえ、その日一日とてもつらいことばかりだったとしても家に帰って“ゆっくり深く呼吸をする”をおこなうだけで「つらい」が「気持ちいい」に変わるようになってきます。


「精神的な苦しみをなくす時に大事なことは“思い”をマイナスからプラスに変えること」ということを忘れないようにしてください。





最後にもう一度大事なことを書いておきます。


出来事があなたを苦しめているのではありません。出来事に対するあなたの“思い”があなたを苦しめているのです。

あなたの“マイナスの思い”があなたを苦しめているのです。

苦しみをなくすためにやらなければいけないことは「“マイナスの思い”を“プラスの思い”に変える」ということです。

「“マイナスの思い”を“プラスの思い”に変える」ということは簡単にできることではありません。

大事なのは「“マイナスの思い”を“プラスの思い”に変える」という毎日の心掛けです。

この心掛けを続けることによって少しずつ“マイナスの思い”が“プラスの思い”に変わっていき苦しみがなくなっていきます。








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あがり症の人はすごい人。アガルことはすごいこと。

あがり症の苦しみをなくすにはあがり症をプラスに捉えることが必要になります。


私はこれまでのブログにこのことを何度も書いてきました。

そして、もう一つ、

あがり症の苦しみは自分の中で戦いが起こることによって生まれることになる。

ということも書き続けています。



「“あがり症の人はすごい人”“アガルことはすごいこと”と思ってあがり症をプラスに捉えてきたけど苦しみはなくならないよ」と言う人がいるかもしれません。

そのような人は「心の底から“あがり症の人はすごい人”“アガルことはすごいこと”と思っているか?」「心の底からあがり症をプラスに捉えているか?」を確かめてみてください。


心の底から“あがり症の人はすごい人”“アガルことはすごいこと”と思っていなければ、心の底からあがり症をプラスに捉えていなければあがり症の苦しみがなくなることはありません。

「あがり症の苦しみは自分の中で戦いが起こることによって生まれることになる」ということを忘れないでください。

表面だけ“あがり症の人はすごい人”“アガルことはすごいこと”と思うフリをしても、表面だけあがり症をプラスに捉えているフリをしてもあがり症の苦しみがなくなることはありません。


表面だけだと逆に苦しみが大きくなる可能性があります。

戦いが起こってしまうからです。

表面では“あがり症の人はすごい人”“アガルことはすごいこと”と思ってあがり症をプラスに捉えていても心の底では“あがり症の人は情けない人”“アガルことは情けないこと”と思ってあがり症をマイナスに捉えていると自分の中で戦いが起こってしまいます。

だから苦しみはなくならず逆に苦しみが大きくなる可能性が高くなるのです。


このことはとても重要なことです。

「あがり症をプラスに捉えることによって苦しみはなくなっていく」ということがわかっていても、心の底からあがり症をプラスに捉えることができなければあがり症の苦しみはなくならず逆に苦しみが大きくなる可能性が高くなるのです。



あがり症をプラスに捉えることによって苦しみはなくなっていきます。

この時にとても大事な「心の底から」ということを忘れないようにしてください。

心の底からあがり症をプラスに捉えることによって苦しみはなくなっていきます。




このように見ると「あがり症の苦しみをなくすのはどうして難しいのか?」「あがり症で苦しむ人が減っていかないのはどうしてか?」がわかるのではないでしょうか?


「心の底からあがり症をプラスに捉えることによって苦しみはなくなる」

この“心の底から”というのが簡単にできることではないのです。

“心の底から”が簡単にできることならばすぐにどんどんあがり症で苦しむ人は減っていきます。


心の底からあがり症をプラスに捉えることができるようになるにはどうすればいいか?


この答えが『“「あがり症の人はすごい人」という世界”を作る』なのです。

一人で「心の底からあがり症をプラスに捉える」ということは大変だから“「あがり症の人はすごい人」という世界”を作り広げて心の底からあがり症をプラスに捉えることができるようにしよう。

ということです。



時代の流れは「個性を活かす」という流れになっています。

これまで障害と言われていたことも“個性”として活かす時代になっています。

あがり症を障害と捉えるのは過去の話です。

時代は変わり、あがり症を“個性”として活かす時代になっています。

これからどんどん“「あがり症の人はすごい人」という世界”が広がっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

(現在“「あがり症の人はすごい人」という世界”を作ることに力を入れているためにブログの更新数が減っています。

これまで書いてきたブログ記事の中でもとくに大事と思われる記事をX(旧ツイッター)で紹介しています。また、あがり症など精神的な病の苦しみをなくす時に大事なことをコンパクトにまとめて書き出しています。

X(旧ツイッター)/あがりんぼ(@agarinbo)も参考にしてください。

 

今後もこのブログではあがり症など精神的な病の苦しみをなくす時にとても大事なことを書き続けていきます。わかりやすく説明できるのがブログの強みだと思っています。

必ずあがり症など精神的な病の苦しみはなくすことができます。そして活かせるようになります。

あがり症など精神的な病で苦しまれている方の力になれるようにできることを精一杯やっていこうと思っています)






スリルハートグループはあがり症で苦しむ人をいなくするために“「あがり症の人はすごい人」という世界”を作り広げています。

“「あがり症の人はすごい人」という世界”ではあがり症の人はすごい人です。“「あがり症の人はすごい人」という世界”であがり症の自分をそのまま出してあがり症をどんどん活かしてください。



「あがり症の自分を活かしたい」という方を募集しています。
(あがり症の歌手・あがり症のお笑い芸人・あがり症の俳優などを生み出す活動をおこないます)

あがり症の方(とくに長崎県内にお住まいのあがり症の方)で関心がある方はご連絡ください。


下記からご連絡ください。(当然のことですが料金など一切かかりません)

できるだけ早く“「あがり症の人はすごい人」という世界”が広がるように全国に幾つか拠点を作りたいと思います。お住まいの都道府県名もご記入ください。


(記入例)あがり症を活かしたい。東京都

(ご質問の方はご質問をご記入ください)


注意:あがり症ではない方はお断りします。
(あがり症の症状を見える形で出すことができない、自称「あがり症」だけの方もお断りします)




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