精神的な病の苦しみでギリギリまで追い込まれている人の気持ちがわかりますか?
必死に「どうにかしてこの苦しみをなくそう」と頑張っているのに苦しみは全然なくならず逆に苦しみは大きくなってしまう。
これが何年何十年と続くと「死ねば楽になれる」という思いになってしまうのです。
このギリギリまで追い込まれた人の気持ちは、実際にそのような状態になったことがある人しかわかりません。
精神的な病の苦しみをなくすために一番大事なことは「苦しみをなくすために目指す方向を間違わない」ということです。
必死に頑張ったのにギリギリまで追い込まれることになった原因は「苦しみをなくすために目指す方向を間違えた」ということです。
ギリギリまで追い込まれている人、ギリギリまで追い込まれたことがある人は「どこを目指しているか?どこを目指していたか?」考えてみてください。
「表面をきれいに作る」ということを目指していませんか?
「表面に症状が出ないようにする」ということを目指していませんか?
そのことによって自分の中で戦いが起こるようになり苦しむことになっているのです。
「自分の中で戦いが起こることによって苦しみが生まれることになる」
ということを忘れないようにしてください。
精神的な病の苦しみをなくすためには自分の中で戦いを起こさないようにしなければいけません。
戦いが起こるのは敵がいるからです。
戦いを起こさないためには敵がいないようにしなければいけません。
あなたは精神的な病をマイナスに捉えています。
このことが戦いが起こる原因です。
このことが苦しみが生まれる原因です。
「精神的な病をマイナスに捉えている」ということが精神的な病の苦しみが生まれる原因なのです。
(精神的な病の苦しみをなくすにはどうすればいいか?
この答えは一言で答えることができます。
「精神的な病をプラスに捉える」です。
答えるだけであれば簡単にできるのですが、「精神的な病をプラスに捉える」が実際には簡単にできないから多くの人が苦しみ続けています)
ですから、精神的な病の苦しみをなくすには精神的な病をプラスに捉えるようにして自分の中で戦いを起こさないようにしなければいけません。
精神的な病の苦しみをなくすために大事なことは、まず、“「自分の中で戦いが起こることによって苦しみが生まれることになる。だから戦いを生まないように精神的な病をプラスに捉えるようにする」を理解する”ということです。
そして、“「精神的な病をプラスに捉える」ということを心掛ける”“「精神的な病をプラスに捉える」という心掛けを続ける”ということです。
(スリルハートグループは現在、あがり症で苦しんでいる人があがり症をプラスに捉えやすくするために“「あがり症の人はすごい人」という世界”を作り広げています)
これまであなたは“精神的な病の症状が出ないようになる”を目指して必死に頑張ってきました。
その結果、ギリギリまで追い込まれる状態になってしまったのです。
あなたは「何年も何十年も必死に頑張り続けることができる」というすごい人です。
ただ、目指す方向を間違っただけです。
あなたはすごい才能を持っています。
あなたは「何年も何十年も必死に頑張り続けることができる」という才能を持っています。
これからはその才能を活かすようにしてください。
まず精神的な病をプラスに捉えて「精神的な病を活かす」という思いで前に進むようにしてください。
精神的な病をプラスに捉えて「精神的な病を活かす」という思いで前に進んでいくことによって、だんだん「精神的な病の症状が出てもなんともない」という思いになってきます。
精神的な病をプラスに捉えて「精神的な病を活かす」という思いで前に進むことによって苦しみがなくっていき、精神的な病を大きな武器としてこれからの人生を切り開いていけるようになります。
精神的な病の苦しみをなくすために目指す方向は“精神的な病の症状が出なくなる”ではありません。
精神的な病の苦しみをなくすために目指す方向は“「精神的な病の症状が出てもなんともない」という思いになる”です。
このことを心に留めておいてください。
あなたは「何年も何十年も必死に頑張り続けることができる」という才能を持っています。
その才能を活かすことによって必ず苦しみをなくすことができます。
そして、これまでの苦しみを大きな武器に変えてこれからの人生を切り開いていけるようになります。
“精神的な病の苦しみをなくすために一番大事なことは「苦しみをなくすために目指す方向を間違わない」ということ”
このことを忘れないようにしてください。
ネット上で、明らかに“金儲けのため”“自分を目立たせるため”というような目的で精神的な病で苦しんでいる人を利用しようとしているのを目にすることがあります。
許せない気持ちになる。
数多くの人が精神的な病で苦しんでいる。その中にはギリギリまで追い込まれている人もいる。
何しようとその人の勝手だが、自分の欲望のために精神的な病で苦しんでいる人を利用するのは許せない。
そのような人たちは苦しんでいる人の気持ちがわからないからそのようなことができるのです。
もし、精神的な病の苦しみでギリギリまで追い込まれたことがあるならばそのようなことは絶対にできません。
しかし、このような人たちは次から次に出てきます。
だから、精神的な病で苦しんでいる人は「このような人たちのほうに意識を向けない」ということが大事です。
意識を向けなければ自分の世界にこのような人たちが入ってくることはありません。
このように自分の欲望のためにやっている人とは違って、精神的な病で苦しんでいる人のために一生懸命アドバイスしている人もいます。
アドバイスする時にとても大事なことがあります。
“「精神的な病で苦しむ人の力になりたい」という気持ちで一生懸命頑張っても、逆に苦しんでいる人の苦しみを大きくしてしまうことがある”
(アドバイスする立場の人は)このことを心に留めておいてください。
精神的な病の苦しみは「必死に頑張ればなくなる」というものではありません。
最初に書いたように必死に頑張ることが逆に自分を追い込んでいくこともあります。
精神的な病の苦しみをなくす時に一番大事なことは、「苦しみをなくすために目指す方向を間違わない」ということです。
ですから、アドバイスする時は「苦しみをなくすために目指す方向を間違わない」ということをしっかりと心に留めておかなければいけません。
「目指す方向を間違わない」ということをしっかりと理解できていないと、「アドバイスすることによって逆に苦しんでいる人の苦しみを大きくして追い込んでしまう」ということになってしまうこともあるのです。
この“目指す方向”というのは精神的な病の苦しみをとことん追究することによってわかってきます。(精神的な病の苦しみをとことん追究するには数年数十年かかります。すべての人がこのようなことができるわけではありません。これは苦しんでいる人にアドバイスする人の役目です)
精神的な病の苦しみをとことん追究していくと、“治す”“克服する”という言葉を使わなくなります。
「“治す”“克服する”という表現は全然違う」「“治す”“克服する”の真逆である」ということがわかってくるのです。(「広い意味で“治す”“克服する”を使っているんだ」と言う人もいるかもしれませんが、“治す”“克服する”ではなく真逆なんです。とことん追究していくと「“治す”“克服する”ではなく真逆の“活かす”である」ということがわかってきます)
このことを理解できるまでも相当時間がかかりますが、これから先はこの倍以上の時間がかかります。
ですから、「“治す”“克服する”という言葉を使っているということはとことん追究の半分にも達していない」ということになります。
とことん追究しなければいけない距離はとてつもなく長い距離なんです。
このように精神的な病の苦しみをとことん追究することによって強い“信念”が生まれます。
ですから、アドバイス内容の方向が真逆の方向に変わることはあり得ません。
精神的な病の苦しみをとことん追究して強い信念を持っているならば「アドバイス内容の方向を何度も軌道修正する」「アドバイス内容の方向が真逆の方向に変わる」ということはあり得ません。
もし、精神的な病の苦しみをとことん追究して強い信念を持っているのであればコロコロ軌道修正せずその信念を突き通せばいいんです。
もし、「何度も軌道修正を繰り返し結果的に最初と真逆の方向に変わっている」というようなアドバイスならばすぐにアドバイスすることをやめたほうがいい。
そんな信念のかけらもないアドバイスは苦しんでいる人を混乱させるだけです。
アドバイスする立場の人は、「精神的な病の苦しみでギリギリまで追い込まれている人は命懸けでアドバイスを求めている」ということを心に留めておかなければいけません。
(現在“「あがり症の人はすごい人」という世界”を作ることに力を入れているためにブログの更新数が減っています。
これまで書いてきたブログ記事の中でもとくに大事と思われる記事をX(旧ツイッター)で紹介しています。また、あがり症など精神的な病の苦しみをなくす時に大事なことをコンパクトにまとめて書き出しています。
X(旧ツイッター)/あがりんぼ(@agarinbo)も参考にしてください。
今後もこのブログではあがり症など精神的な病の苦しみをなくす時にとても大事なことを書き続けていきます。詳しく説明できるのがブログの強みだと思っています。
必ずあがり症など精神的な病の苦しみはなくすことができます。そして活かせるようになります。
あがり症など精神的な病で苦しまれている方の力になれるようにできることを精一杯やっていこうと思っています)
スリルハートグループはあがり症で苦しむ人をいなくするために“「あがり症の人はすごい人」という世界”を作り広げています。
“「あがり症の人はすごい人」という世界”ではあがり症の人はすごい人です。“「あがり症の人はすごい人」という世界”であがり症の自分をそのまま出してあがり症をどんどん活かしてください。
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